リビング階段

Posted by nopain on 4月 28th, 2016 under 住宅 Tags:  •  コメントは受け付けていません。

最近住宅で多く取り入れられるようになったリビング階段。我が家の新築住宅にもリビング階段を採用しました。リビング階段の魅力は、家族のコミュニケーションを大事にできることです。二階の部屋へ行くためには必ずリビングを通らなければいくことができません。家族の集まるリビングを通ることで、家族が顔を合わせる機会が自然と作りだされるのです。

顔を合わせることで会話も生まれやすくなります。親は子どもの表情を見ることでちょっとした変化にも気づいてあげられやすくなります。このリビング階段は子どもの犯罪率を下げているというデータもあるのです。家族関係を良好に保つためにはリビング階段は有効的なのです。

しかしリビング階段のデメリットとして挙げられるのは、二階からの冷気の流れ込みです。二階から階段を通して、冷気がリビングに降りてくるのです。リビングの足元部分がいつもひんやりして体調を崩しやすくなるとも言われています。また冷暖房の効率を下げることで光熱費がかさむことを懸念して取り入れるのを止めたという友人もいました。

これらの点においては、住宅自体の断熱性や熱の出入り口となる窓の断熱性と大きく関わってきます。これらの断熱性が低いと、冷暖房の効率を下げてしまい光熱費もかさんでしまいます。また二階からの冷気の流れ込みを食い止めるためにドアを取り付けたり、ロールスクリーンで仕切る必要も出てくるでしょう。しかしこれらの断熱性を高ければ冷暖房の効率を下げることも、冷気の流れ込みもないのです。リビング階段を採用する際にはこれらの断熱性もしっかり確認をする必要があるのです。

1ルーム2ドア

Posted by nopain on 3月 16th, 2016 under 住宅 Tags:  •  コメントは受け付けていません。

我が家の新築住宅の子ども部屋には1ルーム2ドアを採用しました。我が家のように最近では子ども部屋に1ルーム2ドアを採用する家庭は非常に増えてきました。我が家がこれを採用したのはまだ子ども達が4歳と2歳で小さいからです。それぞれに個室を設けていても利用し始めるのは10年以上先になってしまいます。それまでただの荷物置きとして利用するだけでは空間がもったいありません。そこでそれぞれの個室にするのではなく、広々ワンルームの子ども部屋を設けるのです。

広さのある子ども部屋であれば、子ども達がのびのびと走り回ることのできる子ども部屋となります。お友達が遊びに来た時も広々とした子ども部屋があると嬉しいものです。子ども達が成長すれば学習机を並べ共に勉強したり、共に寝たりと空間の利用方法も広がります。中学生頃になるとそれぞれの個室を必要とし始めることでしょう。その時にこのワンルームを二つの個室に区切るのです。将来的に空間を区切ることを考え、出入りするドア、窓、照明、コンセント、クローゼットなどは二部屋分設けておくのです。

このように環境を整えておくと、いざ個室を必要とした時にはすぐに空間を分けることができるのです。子ども部屋は子どもの成長過程によって求められる空間のあり方が変わってきます。それだけに臨機応変に対応できるようにしておきたいものです。我が家は1ルーム2ドアの子ども部屋にして良かったと思っています。子どもがのびのびと遊べる家にしてあげたかったので、それを実現させることができています。

終の棲家

Posted by nopain on 2月 10th, 2016 under 住宅 Tags:  •  コメントは受け付けていません。

私の両親は還暦を迎え終の棲家として平屋住宅への憧れを強めています。私の両親だけでなく終の棲家として平屋住宅を希望する人も少なくないのです。二階建て住宅の二階は子ども部屋と寝室です。高齢になってくると寝室までの動線の中に階段を挟むと体にも負担がかかります。また子ども達が巣立っていくと子ども部屋の必要性は下がってしまいただの物置部屋となってしまうのです。

このような状況になると平屋住宅を希望する理由が理解できます。平屋住宅の魅力は階段がないことで安全性の高い家にできるということです。住宅内の事故で多いのが、階段での転倒や落下事故です。階段がないことでこれらの事故に遭うこともありません。階段がないことで小さい子どもから高齢者まで安心して暮らせる家になりますし、デッドスペースのない家になるのです。

階段を設けることで階段下にはデッドスペースが生まれます。階段を設けない平屋住宅はデッドスペースのない、空間をより有効的に利用できる家となるのです。また平屋住宅の家は住宅内の動線をよりコンパクトにすることができます。部屋から部屋までの動線が短く、そしてスムーズに行き来ができることで暮らしやすさを実感できることでしょう。夫婦でそれぞれの空間で別々の時間を過ごしていたとしても互いの存在をより身近に感じられ、夫婦の繋がりを感じられるようになるのです。また住宅と庭の存在もより身近に感じられることで、庭で過ごす時間を大切にできるようになるのです。終の棲家として平屋住宅は最適の住宅だと私も思います。

トイレにニッチ

Posted by nopain on 1月 7th, 2016 under 住宅 Tags:  •  コメントは受け付けていません。

住宅で多く取り入れられているニッチ。これをトイレなど広さに限りのある空間に取り入れることでニッチの魅力をより実感できると思います。それはニッチが壁の厚みを利用するからです。壁の厚みを利用することで空間に窮屈さや圧迫感を与えることがないのです。広さに限りがあっても飾り棚を設けて空間を華やかに、オシャレにすることもできますし、収納スペースを充実させることもできるのです。

トイレには収納しておきたいものが意外と多いです。トイレットペーパーやサニタリー用品、トイレの掃除用洗剤などこれらがきちんと収納できるスペースを確保しましょう。限られた空間に置き型の収納アイテムを取り入れると狭さや圧迫感を与えてしまいます。そこで収納スペースとしてのニッチを設けるのです。トイレに必要な物をきちんと収納できるサイズのニッチを設ければトイレの快適性も高まります。そこに収納するものは目に入ると生活感を感じるものであるので、ニッチの前に扉を設けておくのです。そうすることで収納しているものをしっかりと隠すことができ、生活感を感じさせることなく、トイレに必要なものをきちんと揃えられ、空間に圧迫感も与えません。

また広さに限りがあるからと言って雑貨など何も置かないのも殺風景になってしまいます。ニッチを利用して飾り棚も設けてみてはいかがでしょうか。これが空間のアクセントとなりトイレの印象をパッと明るくしてくれるのです。ニッチを利用することでトイレの印象や使いやすさが大きく変わってきます。壁の厚みを大いに利用し快適なトイレを目指したいものです。

ガーデンルーム

Posted by nopain on 12月 20th, 2015 under 住宅 Tags:  •  コメントは受け付けていません。

住宅は室内だけでなく、屋外のスペースでもどれだけ楽しめるかで満足度も変わってきますし、住宅での過ごし方の幅もグンと広まるのです。そこで我が家はリビングの先にガーデンルームを設けたいなと思っています。リビングとガーデンルームは段差なくフラットに続くことで、リビングの延長としてガーデンルームを大いに利用しやすくなるのです。

また折れ戸を備えたガーデンルームにすることで、天候に合わせて自由に空間をアレンジできるのも大きな魅力の一つです。暖かく天候のいい日には折れ戸をフルオープンして、目の前に広がる庭の景観を楽しみながら、ここで食事をして過ごすのもいいでしょう。暖かな日差しを浴び、気持ちいい風を肌で感じ自然と隣り合わせの時間が過ごせるのは贅沢な時間ではないでしょうか。

もちろん雨の日など悪天候時でもこのガーデンルームで過ごせるのが嬉しい点でもあります。この時はフルクローズにして雨・風を遮りながらも外にいるかのような感覚の中で時を過ごすことができるのです。側面のみオープンにしたり、全面だけオープンにしたり、一折れ戸だけオープンにしたりと自由な開閉が可能なパネルにすることで空間のアレンジができるのが過ごしやすさを高めてくれるのです。リビングの延長として室内でもなく、屋外でもない特別な空間を造り出すのもいいと思います。

庭の存在をより身近に感じられますし、子どもやペットの遊ぶスペースとして、またママ友とお茶をするスペースとして多目的に使用できるのです。ここに洗濯物干し場を設けるのもいいと思います。天候に合わせて折れ戸をアレンジできるだけに天候に左右されることなく洗濯物を干せるのです。ガーデンルームは我が家にぜひ設けたいです。

和室

Posted by nopain on 11月 2nd, 2015 under 住宅 Tags:  •  コメントは受け付けていません。

洋風住宅が数を多くする中、減ってきているのが和室です。住宅内に和の空間がないという家庭も少なくありません。しかし昼寝をするにも、体を伸ばしてゆっくりとくつろぐ場所としても和室があると便利です。この和室をどこに設けて、どのように利用するかで間取りが大きく変わってきます。

最近ではリビング内やリビングの延長上に和室を設ける間取りが大変人気です。このようにすることでリビングにより広さや開放感を感じさせてくれます。そして和室を多目的に使用できる便利な空間とさせることができるのです。キッチンからダイニング、リビング、そして和室にまで目が行き届く間取りは子育てしやすい家でもあるのです。また家族がそれぞれの空間に居ても互いの存在が身近に感じられ安心感も高まるのです。

和室を子どもの遊ぶスペースとして利用できますし、親子で昼寝をする場所としても最適です。洗濯物をたたんだり、アイロンがけなど家事を行う空間としても便利です。時にはリビングとの間の建具で仕切って宿泊ルームとさせることもできるのです。

しかし家に宿泊する人が多く来る家庭や、客間としての和室が必要な家庭においては、リビング内やリビングの延長上に和室を設けるよりも、完全独立型の和室がいいのです。宿泊する人は、テレビの音や話し声を気にすることなく、ゆっくりとくつろげます。またリビングなど生活感を感じる空間を見せたくないお客様が来た時には客間としての和室があると便利です。和室をどのように利用させたいかをしっかりと考え、間取りを決めるといいのです。

リビング収納

Posted by nopain on 10月 8th, 2015 under 住宅 Tags:  •  コメントは受け付けていません。

家族が集まるリビング。家族だけでなく家に遊びに来たお客様をお通しするリビングは自然と物が集まってしまいます。くつろぐためのリビングが、物で溢れてごちゃごちゃしてしまうとリビングの快適性が損なわれてしまうのです。玄関にはシューズクローク、キッチンにはパントリー、寝室にはウォークインクローゼットなど各所に余裕のある収納スペースを設ける家庭は多いと思いますが、意外とこのリビング収納は見落とされがちなのです。

そこで我が家はリビングの背面にリビング収納を設けました。室内から見えない収納スペースを作ることで、見せたくない日用品や掃除機などのスッキリと片付けられるのです。ウォークイン型のリビング収納は、上着を一時置きできるように掛けて収納できるスペースを設けました。上着だけでなく、ランドセルや幼稚園カバンなどもリビングに散らかりがちです。これらもこのリビング収納に一時置きできるようにしました。

可動棚にしたので収納する物に合わせて自由に棚の高さをアレンジできるので、デッドスペースを生みにくく空間を上手に利用して物が片付けられるのです。長時間過ごすリビングには自然と物が集まるのは仕方のないことです。しかしリビング収納を充実させることで、必要な物をきちんと整理でき、また身近な場所に使い勝手のいい収納スペースがあることで、子ども達も自ら自分の物を自分で管理する習慣が身に付きやすくなるのです。子どものおもちゃも以前はリビングに散らかっていましたが、このリビング収納を設けたことでおもちゃが散らかるのを以前より抑制できるようになりました。リビング収納を設けて快適な暮らしを手に入れたいものですね。

収納

Posted by nopain on 8月 26th, 2015 under 住宅 Tags:  •  コメントは受け付けていません。

住宅への不満の多くは収納と言われています。そのため家造りをする上で多くの人が気にするのが収納力だと思います。この収納も一か所に広々とした収納スペースを設けても収納への満足度には繋がりません。それぞれの空間に必要な物を余裕を持ってしまうえる収納スペースを確保すること、そして物の出し入れがしやすく、収納している物を把握しやすいことで収納への満足度と変わるのです。

例えば布団をしまう押入れなどは奥行が必要です。しかしシューズクロークやカップボードなどこれらの収納スペースには奥行はあまり必要ありません。奥行があって奥にしまった物を把握しにくく、また奥の物を出し入れしにくいのです。浅目の棚で物の確認がしやすく、物の取りやすさを優先させるべきなのです。奥行のある収納スペースを設ける際には、引き出し収納などを取り入れ奥の物を確認しやすく、出し入れがしやすい工夫をしましょう。このようにすることで奥行を上手に活用し満足度の高い収納スペースを得ることができるのです。

また季節もののアイテムや捨てられない物を収納しておく場所として屋根裏というデッドスペースを活用しロフト収納を設けるのもいいと思います。収納への満足度を高めるにはデッドスペースをいかに上手に活用させるかがポイントです。このロフト収納への行き来で一番多いのがハシゴです。しかしハシゴでの移動は大きな物や重さのある物の出し入れがしづらく、自分が高齢になった時のことを考えると体に負担を与えてしまいます。ロフト収納を設ける際にはハシゴではなく固定階段で行き来ができるようにしておくだけで使い勝手が格段に高まるのです。収納を充実させ収納への不満を感じない家にしたいものです。

引渡し時の確認事項

Posted by nopain on 7月 31st, 2015 under 住宅 Tags:  •  コメントは受け付けていません。

建物引渡し時には、様々な確認事項があります。しかし、あまり肩に力をいれず、今後も施工会社との付き合いは続くという前提で、ポイントをチェックしましょう。また、当日は、書類なども受け取らなければならないので、全て不具合を見つけるのは無理です。前々日あたりから現場に行き気になる所を確かめておくと、当日落ち着いて最終チェックが出来ます。
目に付きやすいところは、汚れ・キズ・床のきしみ・建具の建て付け具合・接続部の処理・コーナーの納まり・パテなどのコーキング処理などです。

当日、たくさん受け取る書類等の確認事項です。
鍵は全て揃っているか
引き渡し書類の記載に間違いはないか
設備機器類の保証書と取扱い説明書は揃っているか
メンテナンスの連絡先は記載されているか
各工事(防水工事など)の保障期間は記載されているか
追加・変更工事の金額などが明記されているか
ダメ直し工事の終了時期が書かれているか
建築確認申請の副本は返却されたか(間に合えば完了検査済書も)
機器類の試運転、取扱い説明は済んだか
重要なことですから、出来れば二人以上で聞くのが良いと思います。

家は、施主・設計者・工務店・各種職人さん・設備業者などと、共同で協力して作り上げるものです。完成まで時間がかかりますが、その間に信頼関係も生まれます。たとえ不具合がおきても、気楽に連絡できる体制を作っておき、先々のメンテナンスも、しっかりしてもらえるような、長期的な良い人間関係を築いておくことは、安心して住むためには必要なことです。

ビルトインガレージ

Posted by nopain on 7月 6th, 2015 under 住宅 Tags:  •  コメントは受け付けていません。

ビルトインガレージの魅力は車の安全をしっかりと確保できることです。車上荒らしなどの物騒な事件は後を絶ちません。それらから我々の生活に欠かすことのできない車をしっかり守るためにはビルトインガレージは最適だと思います。
また夏の強い日差しや、雪や風などは車の劣化にも繋がります。それらからも大事な車を守るにはそれらに影響されない環境を整えておく必要があります。ビルトインガレージは車の安全性を確保するには大変有効なのです。

それだけではなく、我々の暮らしをより豊かにしてくれます。ビルトインガレージであれば、天候に左右されることなく、車から室内への移動が可能です。ビルトインガレージとシューズクロークを繋いでおけば、きちんと靴を管理できますし、車と室内をスムーズな動線で繋ぐことができます。

子ども達が成長し自転車を乗り出した際にもこのガレージ内に駐輪させます。シューズクロークとの動線を確保しておくことで、家族用の玄関が行き来のしやすさを確保できるのです。またメインのお客様用の玄関は常にすっきりときれいな空間を維持できるので、急なお客様にもしっかり対応できます。

買い物からの帰宅時重たい荷物がたくさんあることも多いです。車から室内への荷物の搬入もビルトインガレージならスムーズに行えます。特に小さい子どもを抱えている家庭では車の乗り降りをするだけでも大変です。カーポートから玄関までの距離は近いですが、雨の時や買い物帰りの荷物の多い時は、遠く感じてしまうものです。ビルトインガレージであれば動線そのものの距離も短くなりますし、天候に左右されないことから暮らしやすさを実感できることと思います。