工務店・住宅メーカーとの関係

昔は工務店やハウスメーカーが建て主となるお客様に様々な提案・説明をし、どちらかといえば工務店・ハウスメーカー主導の形で家造りの話が進められてきたような気がします。
家造りに関して素人が口を出すなというような雰囲気だったかもしれません。
しかし現在のハウスメーカーや地域の工務店は建て主となるお客様から複数の他社と比較される為、またお客様は様々な知識を本や雑誌、インターネットで手に入れ、事前に勉強してくることも多々あるようです。
こういった状況の中、工務店やハウスメーカーは常に顧客満足度を高める努力をしています。
様々な独自のサービスや建物のプラン、新たな資材の開発なども日々考え、競合他社との差別化を狙っているのでしょう。
またお客様からの信頼度を高める努力をしています。
思いどおりの満足する家が竣工し、数ヵ月後に不具合が見つかったとします。
さてその時あなたはそれを手抜き工事と言いますか?
人間がつくるものだから、こういうこともあると思えますか?
信頼関係を築けず、ただ単にビジネス的に終わった工事であると、手抜き工事だったのかもしれません。
家は定期的な手入れと点検が必要なのです。
家にも掛り付けの医者が必要なのです。
その家を建てたハウスメーカーが定期的にアフター点検などをするのであれば、文句を言いながら家を見てもらう。
そういった関係をつくることもどちらにとっても良い関係になるのではないでしょうか。
またアフター点検にも力を注いでいるハウスメーカーに家造りを頼む事も大切ですね。

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This entry was posted on 土曜日, 12月 12th, 2009 at 5:03 PM and is filed under 住宅メーカー, 新築. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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