長期優良住宅

長期優良住宅の魅力は、家造りを財政面でもバックアップしてくれることです。まずは長期優良住宅と認定されなければなりません。これには7つの認定基準を満たす必要があります。

まず一つ目、劣化対策(耐久性)です。世代を超えて住み継がれるレベルの耐久性能が求められます。二つ目は、住戸面積です。良好な居住水準を確保するために必要な規模を有していなければなりません。三つ目は、維持管理・更新の容易性です。メンテナンスやリフォームしやすい家にしなければなりません。四つ目は、居住環境です。地域における居住環境の維持及び向上に配慮されたものであることが求められます。五つ目は、省エネルギー性です。断熱性能など、一定の省エネルギー性が確保されている必要性があります。六つ目は、耐震性です。大規模な地震に対して倒壊しにくい、またもしもの際も直しやすく、損傷が少なくて済む一定の耐震性が必要です。最後に、維持保全計画です。建築後の住宅維持保全の期間が30年以上です。図面仕様書等データで保管されることが多いです。構造耐久上主要な部分、給配水管等について、仕様や点検の項目及び予定時期が指定されたものであることが求められるのです。そして点検の予定時期が10年を超えてはならないのです。

これらの7つの認定基準を満たして初めて長期優良住宅と認定されます。認定を受けた住宅は、住宅に関する税金の優遇措置が取られています。住宅ローンの減税の最大控除額が500万円ですし、固定資産税は5年間半額で良かったり他にも優遇措置が取られています。長期優良住宅のメリットを活かして家造りを進めるのもいいのではないでしょうか。

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This entry was posted on 火曜日, 5月 1st, 2018 at 3:12 PM and is filed under 住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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