造り付け家具

新築住宅やリフォームの際に、生活する上で必要な家具を建物に合わせて造り付ける家庭が増えています。

家具を造り付けることの魅力は、建物に合わせて家具を造り込むため隙間なくスペースを最大限に有効活用できることです。家具がスッキリと収まっていることで見た目の統一感が高まります。隙間がないことでお掃除のしやすさが高まります。家具と家具の間にわずかな隙間があるだけでホコリが溜まり、この部分のお手入れは意外と大変であるだけに、隙間がなくスムーズにお掃除ができることで主婦の仕事が軽減されます。

床から天井まで余すとこなく有効活用できるので収納量を増やすこともできます。そして、自分好みの素材やデザインに仕上げることができるので、既製品では感じることができない家具への愛着も高められます。手持ちの家具との調和を合わせることもでき、室内の一体感をより高められるのです。

そして、耐震性の高さも魅力の一つです。日本は地震大国でもあるため地震への備えは非常に重要なのです。その一つとして家具を造り付けることは有効です。しっかりと壁や床に固定して備え付けるため、地震の時に倒れることもないので住まいの安全性が高まるのです。デメリットは、使用する素材や、細やかなデザインや仕様をオーダーすることで非常に割高な家具になってしまいます。またレイアウトを変更したいと思っても家具を移動させることができません。しっかりと計画して家具を取り入れたいものです。

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This entry was posted on 水曜日, 1月 31st, 2018 at 1:49 PM and is filed under 住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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